海外向け動画広告 (ベトナム・タイ・インドネシア等)

海外向け動画広告 (ベトナム・タイ・インドネシア等)

海外向け動画広告

海外向け動画広告

ご依頼頂くYoutube動画広告にて「海外に配信したい」と要望を頂くことが多々ございます

・英語圏に配信したい

・拠点のあるタイやベトナムに配信したい

・旅行会社様で毎月国を変えて配信したい

・インドネシアに向けて当社の製品をプロモーションしたい

など目的や動画内容により様々な国への動画広告を実施しております

海外で実施可能な動画広告


海外配信においても日本と同じくYouTubeの動画広告ではTrueView インストリーム広告、ディスカバリー広告(旧インサーチ広告・インディスプレイ広告)、バンパー広告での実施になります。詳しい広告の説明は施策と効果のページをご確認ください。

国や地域によりますがFacebookやインスタグラム動画広告も可能でございます。

 

海外動画配信事例紹介

2018年に入りアジアに向けた広告のご相談が増えており、比較的安価で配信可能なタイ・インドネシア・インド・ベトナムなど新興国への配信が人気でございます。(※中国はGoogleが規制されている影響でほぼ配信が不可です。台湾は可能)

事例1:タイ向けバンパー広告(Bumper広告)

スキップ無しで6秒完全視聴させる強制配信の広告です。
タイの男性へのブランディング目的で配信を実施。ターゲットは男性の18~44歳に設定し地方部は必要ない要望でしたので配信地域をバンコクに設定し配信。バンコクの男性に非常に安価で計100万回以上配信して認知拡大に成功しました。

事例2:ベトナム、インドネシア、インドなどに向けたインストリーム広告

30秒以上視聴された場合に費用(再生回数カウント)が発生する効率的な動画プロモーションで新興国向けに日本の様子、伝統、習慣などを伝える動画を配信。主要ターゲットであるベトナムやインドネシアへは安価で配信出来たものの近隣のシンガポールやサウジアラビアには配信単価が高く出てしまい、費用感の良かったベトナム、インド、インドネシアの3国に最終的に配信先を絞り動画広告を実施。

 

事例3:チャンネル登録数を増やす施策ディスカバリー広告

動画ディスカバリー広告に名称が変更された旧インサーチ広告、インディスプレイ広告にて海外ユーザーのチャンネル登録数を増やす動画広告を実施。ディスカバリー広告ではチャンネルページに誘導が可能なので動画の視聴と共にチャンネル登録も期待できます。日本のユーザーよりチャンネル登録してくれる人の割合が多く更に日本より安価で配信出来たことから目標チャンネル登録数を大きく上回るユーザーを獲得

 

海外動画配信の費用について


配する場所によって大きく異なります。新興国であれば日本配信の10%~50%程。先進国の場合はターゲットや場所により日本より配信単価が上がる可能性もございます。日本での配信基本価格はこちらで確認できます。

費用や反響面から弊社ではベトナムやタイ、インドネシアなどの新興国への配信はおすすめです。

ご相談やお見積りはお問い合わせフォームよりお気軽にお願いいたします

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